2013年03月11日

思い出のゲーム 信長の野望・武将風雲録(FC)A

姉小路プレイは信長の野望・武将風雲録 弱小大名プレイの代表格です。
シナリオ:シナリオ2信長包囲網1571年〜
プレイ大名:姉小路頼綱
モード:実力モード
制限プレイ:有り(取引禁止・茶器回し禁止)

☆1〜2年目 時期を待つ
取引が禁止なので、収入は1月の金と7月の米収入のみです。
技術が低く金山の探索もできないので、やる事は限られます。
ただでさえ少ない金は、兵士の雇用費が安くなった時のためにのけておくので、訓練だけ行って時を待ちます。
姉小路プレイのもう一つのポイントは、降伏勧告にやって来た使者を捕獲する事です。
織田家の武将は質がいいので、ここでどんな人材を手に入れる事ができるかがその後の展開に大きく関わってきます。
兵士の訓練を行いながら、ひたすら使者がやって来るのを待ちます。
2年間はで2回金収入を得られますが、その金は全て兵士の雇用に充てます。
運良く2年目で兵士相場が4.0を切った事があったのでここで全額雇用、60の兵を雇いました。
これで最初からいる40に加えて計100の兵力となりました。
施しをするだけの金は無いので、兵士の忠誠度が低いのが弱点ですが、とりあえずすぐには滅亡しないだけの兵力は確保できました。

風雲録@.png
↑使者を捕えられるかは運次第

☆2〜3年目 野望の第一歩

実力モードは、実はCPUはそこまで積極的に攻めてきません。
どちらかと言えば入門モードの方が頻繁に攻めてくるので序盤は入門モードの方が乗り切るのがしんどいです(そのかわり攻め方が全くなっていないのですぐに勝てる)
使者を捕えてもすぐに報復に来なかったりするので、配下武将の忠誠は下がりますが気にせずどんどん捕えていきます。
しかし、逃げられるばかりでなかなか捕えられない・・
そんな中、待ち人の一人がついに使者としてやって来ました!
羽柴秀吉その人です。
秀吉はパラメータが高く、軍師になれるのでゼヒともほしいところです。
ドキドキしながら捕えてみます。










風雲録10.png
↑羽柴秀吉捕えたりいいいいい↓
風雲録A.png

首尾よく秀吉を捕える事に成功しました!!
これで勝ったも同然です!!(言い過ぎ)
捕えた瞬間は忠誠度がかなり低く(この時は39でした)特に秀吉は野望が高いので、忠誠度が低ければすぐに裏切ります。
しかし、金が少なく褒美の余裕もありません。
かなり危険ですが、このまま他国に出奔しない事を祈りながら進めていきます。
幸い合戦では総大将にしておけば裏切らない仕様なので、総大将で起用し続けておけばとりあえず大丈夫です。
年が明けて1573年2月、遂に姉小路は野望への行動を起こします!
姉小路は羽柴秀吉を総大将として全軍(兵士約100)で越中の国へ侵攻を開始しました。

風雲録B.png
↑神保覚悟!

越中の国は上杉謙信の領土ですが、城主は神保と弱小なので、必然的に姉小路プレイではここから切り崩していく事になります。
ここから秀吉の独壇場となります。

風雲録C.png
↑総大将は小島

このゲームには野戦時には昼と夜の概念が有り、夜は視界が悪くなって敵と隣接するとパラメータの多寡で奇襲をかける事ができます。
政治力と戦闘力の合計が150あれば軍師として様々な場面で助言を与えてくれますが、秀吉は政治は99とゲーム内最高峰なので軍師としても非常に素晴らしい武将です。
夜に行動して敵に隣接すれば相手が並の武将ならたいてい奇襲をかける事が出来、少ない損害で相手に大損害を与えられます。
野戦時は、本陣に部隊を置いておけば近づかなければ敵は動いてきません(兵力差や兵糧次第では攻めてくることもありますが)
しかし、本陣を空ければ敵が動き出します。

風雲録D.png
↑秀吉を得れば合戦が非常に楽に↓
風雲録E.png

この性質を利用し、夜の訪れとともに本陣から部隊を移動させれば、CPUは本陣を狙うために動き出して秀吉の視界に入ってきます。
ここをで奇襲をかけて一歩後退すれば、一度は敵が視界から外れますが敵は再び移動して視界に入ってきます。
ここでもう一度奇襲をかけて叩く・・
これを朝まで行えば敵の兵力はガクっと落ちます。
最後に敵の本陣を夜襲で攻撃すればほとんど兵を失うことなく勝利できます。
この戦いでは味方の損害は約20、敵は90近い兵士を失い圧勝でした。
武将も3人も捕える事が出来、野望の第一歩を踏み出す事に成功しました。
秀吉すげえ!

風雲録F.png
↑完全勝利

☆3〜5年目 誘因の計で人材コレクト


神保氏を撃破し越中を得た姉小路は、すぐ次の行動に移ります。
今までの拠点だった飛騨から全軍越中へ移動、飛騨を空白国にします。

風雲録G.png
↑赤丸(飛騨)から赤矢印(越中)移動

CPUは空白国はすぐに移動して自国にする性質があります。
しかも、移動直後はそこまで兵士は置いていません。
こうやって飛騨に誘い込まれた織田軍を狙って人材を鹵獲していきます。
夜の概念が有るのは野戦だけなので、常に敵と同等の兵士で攻め入ります(戦力差があると籠城戦になって不利)
野戦に持ち込んだらまた夜襲戦法で敵を削っては武将を捕えていきます。
空白国に移動する際、敵は金や米も持ってきているので、人材と一緒に資源も奪っていきますw
そして、資源を持ったまま再び全軍越中に引き上げて空白国にし、織田にまた飛騨を支配させる・・
これを繰り返して資源と武将を充実させていきます。
取引禁止で縛っている以上、資源を増やすには多少卑怯な手を使うのはやむを得ませんw

風雲録H.png
↑明智光秀捕えたり

☆5年目〜 姉小路の野望

こうして、5年目が始まるころには越中には金が3000、兵士も300を超えるまでに資源が増えました。
人材も、羽柴秀吉・明智光秀を筆頭に、柴田勝家や竹中半兵衛など織田軍の中核をなす武将を配下にそろえる事ができました。
武将総数も30人近くまで膨れ上がり、既に織田軍は人材だけ見れば完全に骨抜き状態です。
しかしながら5年も経過すれば敵は鉄砲を数多く配備しており、すぐには滅ぼせません。
鉄砲はこのゲームに於いては相当強力なのです。
織田家は一旦けん制しておくにとどめ、弱いところから攻略していきます。
まずは弱小畠山氏を能登で一戦の元に葬り、返す刀で加賀を攻めて本願寺を滅亡に追いやり、北陸3国を所有するまでに成長しました。
安全国になった能登は内政委任で国力の充実と輸送に充て、更に西に進路を取ります。
すぐさま朝倉義景を攻めて籠城戦に持ち込み、援軍に来た藤堂高虎など織田家の武将を捕獲して勝利。
続いて一色家を完膚なきまでに叩きのめし、これまた援軍に来た足利家の細川藤孝を捕獲。
弱体化した足利家を滅亡に追いやって姉小路だけで織田包囲網を形成します。
5年目が終わるころには、加賀・能登・越中・山城・丹波・丹後・越前の7国に広大な版図を築くまでに至りました。

風雲録11.png
↑6年目序盤勢力図

ここまでくれば、国力も人材も他の強国とそん色ありません。
もう姉小路も押しも押されぬ大大名の仲間入りです。
勢いに乗る姉小路は手をゆるめません。
波多野氏を撃破しお気に入り武将の赤井直正をゲット。続いて丹波を足掛かりに播磨を攻略します。
播磨は既に技術が500を超えた状態だったため、すぐさま鉄甲船の制作に取り掛かります。
鈴木重秀・山中鹿之助・赤井直正など武力の高い猛将に鉄甲船を与えて西国方面の守備と攻略に当たらせ、本隊は最大の障壁である上杉謙信討伐に乗り出します。

☆7年目〜 軍神との激戦、そして・・

上杉謙信の本拠地・越後の春日山城は堅牢な城です。
しかも本人を含め400人の兵士と100丁の鉄砲が守る難攻不落の要塞と化しています。
上杉謙信+鉄砲隊100人+籠城戦などをされた日には、上杉謙信1人だけで軍が壊滅してしまうので、これだけは絶対に避けなければなりません。
籠城戦に持ち込ませないよう野戦で決着を付けるのがこのゲームの合戦では重要です。
1回の攻略で落とす事はほぼ不可能なので、3回に分けて攻略していきます。
まず1回目はできるだけ兵士を削る戦いです。
夜の長い冬を待って攻め込み、夜襲で敵の兵士をそぎ落としていきます。
幸い100丁の鉄砲を複数の武将に分散してくれたので、結構削る事ができました。
羽柴秀吉や明智光秀などの総合力に優れる武将を前面に押し出せば奇襲が成功しまくりです。
敵を散々蹴散らし、本陣の上杉謙信だけになったところで一時撤退です。
2回目は残った鉄砲を削ります。
1回目の戦いで兵力は削ったものの、鉄砲70丁以上が健在で、上杉謙信がその鉄砲隊を率いて本陣を守っています。
上杉謙信には夜襲は効かないので、正面からぶつかるしかありません。
ここが最大の正念場です。
兵士の損害を度外視して攻撃、攻撃、また攻撃!
70の鉄砲に対して130人以上の兵士を失いながらも退却寸前まで追い込みます。
この時点で戦闘力上位ばかりで編成したのに・・上杉謙信チートすぎですw
退却先にはまだ兵士が残っているので、ここで一時撤退します。
逃げられたら、また兵士満タンの上杉謙信を相手しないといけないので、ここは戦略的撤退です。
とりあえず、これで越後は壊滅的な損害でもう再起不可能な状態になりました。
3回目の攻撃は大軍で攻めて籠城戦を仕掛け、長期戦に持ち込みます。
長期戦は籠城戦で30日で決着が付かなかった時に翌月に合戦の続きが持ち越される仕様ですが、合戦が中断している間に別働隊が他の属領を叩いて戦力をそぎ落としていきます。
これで退却先も兵士はほとんど残っていない状態にできました。
籠城戦に勝って春日山城を落とした時点で3国あった上杉家属領は1国に、しかも資源も兵士もボロボロ状態と、さしもの軍神の命運も風前の灯です。
上杉謙信は降伏勧告に絶対に応じない武将なので、残念ですがここで最終決戦です。
最後は資源を全て運び去った空白国に追いやり、兵糧が0の状態で戦闘を仕掛けます。
どんなに戦闘力が高い軍神と言えど、腹が減っては戦にならぬ。
兵糧が底を突き、ここに上杉謙信は戦場の露と消えました。

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↑さらば軍神

最大のライバルを打ち破り、姉小路は全国制覇へ大きく前進しました。
残る強敵は武田信玄と織田信長ですが、上杉軍を破って新たに上杉景勝や直江兼続、ついでに救援に来たところを捕えた本田忠勝など優秀な武将を数多く配下にした姉小路の前に敗れ去るのは時間の問題でしょう。
あとは普通にプレイすればそのうち天下も取れるので、これにて姉小路プレイは終了とします。
取引や茶器回しがなくとも、なんとでもなってしまいましたw

風雲録13.png
↑開始10年経過時勢力図

このプレイ10年間の勢力図です。
姉小路は東は奥州一帯と北陸を手に入れ、西は四国の一部と中国地方まで勢力を伸ばしています(奥州が空白国になっているのは、先月城主が寿命で死んでしまったためです)
播磨と紀伊で鉄甲船を量産し、既に10人が鉄甲船を所持しています。
直前の戦闘で、宇喜多軍330人を2人で100人足らずの兵力で完全粉砕しています。
鉄甲船マジパネエっす。
最後に、姉小路プレイの主要登場人物紹介でお別れしたいと思います。
次回のレトロゲーム紹介もどうぞよろしくお願いいたします!

***
風雲録16.png
↑今回の主人公

このプレイの最重要武将である姉小路頼綱その人です。
ステータス自体は実はそこまで悪くないので、序盤を乗り切れば普通に楽ができます。
今回は縛りプレイで金を育成にまわす余裕がありませんでしたが、通常プレイでは羽柴秀吉など政治力が高い武将に師事させれば最後まで役に立つ武将として活躍できます。

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↑今回のMVP

序盤に織田家の使者としてとらえる事に成功した、今回の縛りプレイ最大功労者です。
序盤の厳しい戦闘を夜襲戦法で勝利に導き続け、姉小路の野望を大きく推し進めました。
武将が充実してからも最前線で戦い続け、戦闘力も初期の74から78まで上昇しました。
格上の敵に突撃を繰り返し、戦闘力100にして最高級の能力を持った武将に育成させたいですね。

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↑丹波の赤鬼

個人的に大好きな武将その@。
赤井英和氏のご先祖様です。
波多野氏の配下として登場し、波多野唯一の良将として活躍します。
中国〜近畿方面で獲得したい武将の一人で、顔グラフィックがかっこよかったので大好きになりました。

風雲録14.png
↑雑賀孫一

個人的に大好きな武将そのA
通称雑賀孫一と言われています(定かではない)
後のシリーズでは鉄砲関連のスペシャリストとして、専用の技能を与えられたり、高いステータスを設定されたりしています。
今作ではちょっと微妙だけど猛将、と言った位置づけですが、独特の顔グラフィックでお気に入りとなりました。

風雲録15.png
↑西国方面総司令

今回のプレイで西国方面の主要合戦の総大将と拠点の城主に抜擢した細川幽斎こと細川藤孝です。
平均的に高い能力と図抜けた教養で非常に使いやすい武将です。
まあ野望も高いですけどね!
通常プレイでは所持している茶器で茶器回しをするのに大変重宝するのですが、茶器回しを縛っている今回は純粋に能力の使いやすさで主力級の働きをしています。

























☆オチ

えー、上の記事で「あとは普通にプレイすればそのうち天下も取れるので、これにて姉小路プレイは終了とします」などと、既にしたり顔でリプレイを終了したわけですが・・
本当は全国制覇までのリプレイを上げるつもりだったんです。
本当ですよ!?
でも・・




でも・・・・





「さあ、昨日の続きをやるかー!今日は織田を滅ぼすぜ!!」
電源ポチッ










風雲録19.png

風雲録20.png

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚ Д゚) …!?


はいセーブデータ逝ってましたー\(^o^)/

流石に20年以上前のゲームなので電池が持たなかったようです。
おあとがよろしいようで!
posted by 魯粛 at 01:57| Comment(0) | レトロゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

思い出のゲーム 信長の野望・武将風雲録(FC)@

記念すべきレトロゲームカテゴリ第1弾は、ファミコン版信長の野望シリーズ・武将風雲録です。
このゲームは当時としては破格の1万円オーバー・大容量のソフトでした。
小学生だった私には、このような高額ソフトは当然ながら親の許しが出るはずもなく、買う事が出来ませんでした。
初めてプレイした時点では歴史には全く興味が無く、戦国時代はあくまで「社会の教科書の一つの項目」でしかありませんでした。
ある時友達の家で多人数プレイして、このゲームの面白さを感じ、それから戦国時代に興味をそそられました。
親が持っていた小説・徳川家康を夜まで読みふけり、マンガそっちのけで戦国武将の活躍にのめり込んでいきました。
小学生の語学力では小説の半分も理解できませんでしたが、内容を理解するためにまだ学校では習っていない範囲の漢字も辞典片手に調べたりしました。
このおかげで、現在でも漢検準1級相当の漢字力と社会科好きになれるほど勉強できたので、ある意味かなり学生生活に影響を与えたゲームと言えます。
この後、中学生に上がると三国志に出会い、更に深みへとはまっていくのですが、それはまた別のお話です。
兎に角、このソフトはお年玉を全て貯金して、小遣いも貯金して、半年ぐらいかけて購入した思い出のゲームです。

***
※信長の野望・武将風雲録とは※
タイトル名:信長の野望・武将風雲録
ジャンル:歴史シミュレーションゲーム
機種:ファミコン
発売日:1990年12月21日発売
価格:11800円
開発元:光栄(現コーエーテクモゲームス)

武将風雲録.png
↑ソフト外観

武将風雲録OP@.png
↑オープニング画面その@

オープニングは有名な敦盛の一説です。
桶狭間の合戦前夜、敦盛を舞った後出陣したとされています。
ファミコンなのでドットが荒く、文字がつぶれたりして若干読みにくいですが、雰囲気が出ていて素晴らしいオープニングです。

武将風雲録OPA.png
↑オープニング画面そのA

タイトル表示です。
音楽は管野よう子で、彼女の名を一躍有名にした初期の名BGMです。
重厚なサウンドが雰囲気抜群です。

武将風雲録OPB.png
↑武将紹介。ハイセンス↓
武将風雲録OPC.png

信長の敦盛→タイトル→能面をバックに主要戦国大名が紹介されます。
たった2行の短文に、その武将の特徴と生き様が表現されており、敦盛からの一連流れは素晴らしい演出です。
容量の関係で短文にまとめざるを得なかったはずですが、だからこそ内容がギュっと凝縮されています。
当時はリセットしてオープニングだけ何回も見ていたものです。

***
※ゲーム概要※

プレイヤーは戦国大名の一人となり、内政や合戦で領土を広げて天下統一を目指す。
現在では当たり前になっている戦国シミュレーションゲームの原型となる仕様が各所に登場する、まさにプロトタイプ。
特に勢力拡大に文化や技術と言った要素を取り入れた斬新な仕様は、「安土桃山文化」と言われる絢爛豪華な文化が生まれた戦国時代をうまく表現している。
武将パラメータに、「教養」が登場。
教養は文化と密接な関係にあり、戦国時代の人間関係に大きく影響する「茶器」を扱うのに必須のパラメータ。
教養が高い武将が居ればイベントで有利になるので内政や合戦が不得意でも教養が高い武将は積極的に登用したい。
戦国系シミュレーションゲームではだいたい使えない武将の筆頭格に挙げられる今川氏真は文化人として名を残しており、教養の数値が高く重宝する。
戦闘では南蛮渡来の鉄砲、瀬戸内海で猛威を振るう鉄甲船は超強力。
鉄砲を持って籠城されると、天守閣にたどり着くころには戦力が半減すると言っても過言ではない。
鉄甲船は鉄砲の射程をも上回るため、平地に立つ陣には反撃を喰らう事なく砲撃を浴びせられる。
はっきり言って鉄甲船2〜3隻あれば西国戦線は勝ったも同然と言えるほどのチート性能。
個人では戦闘力100(ゲーム内最高数値)上杉謙信無双。
彼が立てこもる本陣や天守閣に触れるだけでザクザク兵士が溶けていく。
誇張でも冗談でもなく本気です。
もう一人は、どんな猛将よりも高い竹中半兵衛の謎の戦闘力。

☆主な武将戦闘力比較
上杉謙信:100
武田信玄:96
竹中半兵衛:94
柴田勝家:87
本田忠勝:85
柿崎景家:85

後のシリーズなどで設定されている「智謀」に当たるパラメータが存在しない事から、戦場での功は戦闘力として解釈されたものと思われる。
戦闘マップは野戦と攻城戦の2種類で、野戦時は昼と夜に分かれる(夏は夜が短く、冬は夜が長いと言う細かさ)

***
今回は信長の野望ではお馴染みの弱小大名プレイをしてみようと思います。

武将風雲録での弱小大名の定番と言えばシナリオ2「信長包囲網」に於ける姉小路プレイでしょう。
このシナリオに於ける姉小路の難しさは・・
・南は織田家、北は上杉家と隣接
・敵対心が高く設定されており同盟が組みにくい
・東西は山が隔てており、上杉か織田にしか攻められない&逃げ道がない
・配下がしょっぱい
・国力がしょっぱい
など諸条件が劣悪です。
唯一の光明は大名である姉小路頼綱の能力は悪くないと言う事です。

もちろん実力モードでプレイですが、実は姉小路プレイも少しコツを知っていればそんなに難しくはありません。
姉小路に限らず弱小大名でプレイする場合の必須テクニックがいくつかあります。
・相場を利用して金を大量に獲得する
・通称「茶器回し」でらくらく忠誠度アップ
弱小プレイのネックは配下武将が少ない・質が悪い事です。
当然国力の上がるスピードも遅く、モタモタしてると他国がどんどん力を付けてしまいます。
内政をチンタラやっている暇はありません。
そこで、序盤は内政はあきらめて米を安く仕入れて高く売る事で金を大量に確保するのが王道です。
金を確保すれば当面攻められないだけの兵士を雇う事ができます。
CPUのルーチンは、兵士が多ければ訓練が行き届いていても居なくても攻めてきません。
茶器回しとは、茶器を持った武将を城主にして配下武将に褒美として茶器を賜る事で、お金を使わず軒並み忠誠度を楽に上げる事ができると言うものです。
一通り忠誠度を上げた後は、最後に元の所持者に褒美として返却すれば良いのです(元に戻る事が少ないけどw)
弱小プレイでは金は兵士を雇うために使うので、金を使わずに忠誠を上げられるこのテクニックは必須です。

と言う事で、姉小路プレイに更に縛りを設けます。
上述のテクニックで比較的簡単に安全を得る事ができるので・・
・取引禁止
・茶器回し禁止(褒美に茶器を使わない)
と言う縛りを設けます。

次回は姉小路プレイの模様をお届けします。
posted by 魯粛 at 21:21| Comment(0) | レトロゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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