2014年02月23日

球春到来!

寒さの中にも春の訪れを感じるようになってきました。
そして春の訪れとともに、今年も野球とサッカーのシーズンがやってきました!
ファンにとって楽しみな時期が始まります。

昨日はプロ野球はオープン戦が始まり、またサッカーでは今年の趨勢を占う一戦でもあるゼロックス杯がありました。

※オープン戦※
阪神2−2広島

オープン戦のオープニング投手には期待の新人大瀬良大地が登場です。
キャンプ中からその潜在能力の高さを披露していましたが、この日もその前評判通りの好投をしました。
2回1安打無失点と新人としては上々のデビューでしたが、本人は「10点(100点満点中の)」と事故に厳しい評価でした。
これからもケガと慢心には気を付けてまっすぐ成長してほしいです!

※ゼロックス杯※
広島2−0横浜FM

今年のゼロックス杯は、昨年のJ王者広島と天皇杯覇者の横浜の激突でした。
昨年は横浜相手に3戦全敗と分の悪い戦いだったこのカードですが、今年は一味違う広島の姿を見せて完勝でした。
試合は19歳コンビの野津田と浅野の若い力が躍動して老練な横浜を粉砕しました。
ハイプレスを意識した広島の堅守が機能したのが要因ですが、それ以上に大雪の影響でコンディションが上がらなかった横浜の動きが悪すぎましたね。
これで苦手意識を払拭してまずはACLでの勝利を期待します!
開幕でいきなりフォルランを獲得したC大阪と当たるなど、序盤が最大の山場と言わんばかりの日程ですが、3連覇に向けて自分たちのサッカーを貫いてほしいと思います。
ラベル:カープ プロ野球
posted by 魯粛 at 23:06| Comment(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

沖縄行き決定!新人4人切符掴む

本日カープの2次キャンプ(沖縄)行きのメンバーが発表され、日南に帯同していた新人4人が沖縄行きを決めました。
大瀬良、九里などは早く1軍で見てみたい逸材なので、超楽しみです!
大して昨年までのセットアッパー今村は紅白戦で打ちこまれ2軍スタートとなりました。
カピちゃん、気張らないと大瀬良に抜かれるでーーー!
今村にはこの屈辱をバネに早く復活してほしいです・・と言うか今村がいなければ今年の投手陣はガタガタになるのでマジたのんます!

打では2年目鈴木誠がフォーム修正に挑戦しながら結果を残して1軍入りを猛アピールしています。
新人の昨年既にその才能の片りんを見せていましたが、こうやって若い力が台頭してくるのを見るのは楽しいです。
大竹、前田智がいなくなったカープですが、若い力で今年もCS進出を決めてほしいです!
いよいよ1軍絞り込みに選手には1日も無駄にできない時期が続きますが、ケガなく乗り切ってほしいです。
ラベル:カープ プロ野球
posted by 魯粛 at 20:28| Comment(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

ジャンプでカープネタ

週刊少年ジャンプで連載中の「暗殺教室」内で、カープネタがありました。
「俺の妹が突然広島ファンになったのは彼氏の影響に違いない件について」と言うアニメがあるらしいですw

俺妹A.png
↑竹林君イチオシアニメ↓
俺妹@.png

新ジャンル「プロ野球選手の美少女化」は斬新ですw

・炎の妹つねみちゃん
炎のストッパーの異名を取る故・津田恒美投手が元ネタでしょう。
つねみちゃん、物語の途中で病死してしまいそうです・・

・ドーナツ大好き菊池ちゃん
若手旗手的存在の菊池内野手が元ネタ?
驚異的な身体能力で広大な守備範囲を誇るものの、正面の打球にはもろい「ドーナツ型守備」が盛り込まれています。

・留学予定の前田ちゃん
マエケンェ・・

・大野ちゃん
竹林君イチオシキャラ。
七色の歌声とかキャラ設定されてそうです。

何このアニメ、激しく見たいんですけど。
グッズ開発に余念がない広島球団営業部がアップを始めてもおかしくないですw
松井先生監修でやってくれませんかねえ?
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2014年02月10日

期待の新人と期待の若手

プロ野球のキャンプもいよいよ激しさを増し、生き残りレースも白熱しています。
カープの期待の新人大瀬良に連日注目が集まっていますが、九里も負けず劣らず素晴らしい素質を見せています。
意識も高く、何より生涯カープ宣言をする「一途」なナイスガイ。
まあ、生涯カープ宣言して出て行った背番号25だったあの人とかいるので鵜呑みにできないのがカープファンですが!
前田健が近い将来メジャー挑戦する公算が高く、将来2人で前田健の抜けた投手陣を引っ張っていってほしいものです。

***
こちらは新人ではないですが、大竹のFAで人的補償として巨人から移籍してきた一岡も必死のアピールを続けています。
先日行われた紅白戦では2回5奪三振と好投してオーナーを喜ばせています。
広島打線相手だから参考記r(ry
巨人では期待されながらもプロテクト漏れしての移籍でしたが、広島ではチャンスは目の前に転がっています。
ハングリー精神むき出しで競争をしてほしいです。
これが今伸び悩んでいる福井や今井、篠田あたりを刺激してくれれば次世代の強力な投手陣ができるかもしれません。
打撃ではあまり目立った補強はなく現有戦力の上積み期待ですが、投手陣は将来楽しみな陣容になってきました。
まずは3位以上を確保し、上位進出を狙ってほしいものです。
今年もプロ野球シーズン、目前です!
ラベル:カープ プロ野球
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2014年01月14日

バレンティン逮捕!!

久々の野球ネタがこのようなカタチになるとは・・
報道によると、アメリカの妻の自宅に於いて、妻への暴行・監禁などの疑いで逮捕されたとの事です。
妻とは離婚協議中で、話し合いのために訪問した際の出来事・・との事ですが、まだ正確な情報かどうかもわかりません。
今後の進展を見守るしかないですが、所属するヤクルトとしてはいきなりシーズンに暗雲が垂れ込めたカタチとなりました。
昨年偉大なるシーズン60本塁打を記録した球史に残るべき選手が起こした今回の事件・・
これから先記録について、選手について思い返す時にいやでも付いて回りそうな逮捕の話ですが、偉大なる記録にケチがつかなければいいのに・・と他人事ながら思ってしまいました。
はてさて、動向が気になりますが、まずは正確な情報が揃ってくるのを待つとします。
ラベル:プロ野球
posted by 魯粛 at 21:47| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

2013年シーズンを振り返るA日ハム編

※最下位:日ハム64勝78敗2分※

投打の両輪を欠き苦しいシーズン
投げては武田勝、打では中田がシーズン序盤と終盤で戦線離脱しました。
乗っていきたい時期に乗り切れず、そのままシーズンが終わってしまった印象でした。
数年前の常勝球団だった頃の主力選手でチームを離れた選手も多く、特に守備の要であった糸井と田中賢介の穴はそう簡単に埋めきる事は出来ませんでした。
中田は外野手として強肩の選手ですが、個人的には中田が外野で伸び伸びやっていけたのは糸井の守備範囲があればこそだと思っているので、今の状況なら中田をサードかファースト起用も有りではないかとも思います。
田中の穴は西川が埋めた・・ように見えましたが結局故障離脱し、その穴に収まった中島がセカンドを務めました。
今年は稲葉も年齢による衰えか成績が上がらず、世代交代待ったなしです。

陽と中田は日ハムの希望
そんな中、陽岱鋼が好成績を残し日ハム球団初の盗塁王を獲得すれば、中田は離脱まで本塁打王争いを演じ、アブレイユが31本で本塁打王を獲得しました。
来季はさらに成長した陽と中田を中心に打撃面はかなり期待が持てます。
特に中田は国際部隊を経験した事もあり、入団したての頃のヤンチャ坊主が落ち着きを得て大打者になりつつあります。
勝ち気な性格が良い方に出続ければ、これほど他球団にとって脅威になる打者もいないでしょう。

投手王国崩壊の危機
ダブビッシュが在籍していた頃は強力な先発陣で投手王国を築いていた日ハムですが、近年先発が苦しい状態が続いています。
鳴り物入りで入団した斎藤祐も今は故障に苦しんでおり、下でも苦しい投球が続いている以上来季計算しにくいです。
先年活躍した吉川は今季は大きく負けが先行し、一部報道ではウルフが退団濃厚との事で、今季以上に来期のピッチングスタッフが不透明です。
糸井とのトレードで入団した木佐貫は安定してローテーションを守りましたが、もし木佐貫が居なかったらもっと悲惨な目に合っていた可能性もあります。
こうなると、糸井と木佐貫、良いトレードだったのかもしれないですね。
今年二刀流でブレイクした大谷がこの手薄な中に食い込んで来れば(と言うか入れざるを得ない)面白いです。

若手大チャンス到来
成績を落としたチームは若手にとって台頭する大チャンスです。
特に先発がいない現状、若手投手はここでローテーション入りをつかむぐらいの強い気持ちでキャンプを送ってほしいです。
日ハムと言えば広い本拠地を活かした堅守がチームカラーです。
投手を中心に、強い野球を見せてほしいです!

総評:投手陣の編成と大谷の扱いに注目
結局のところ先発陣の編成が急務です。
個人的にはこの先発陣を救うべく、大谷は来期は投手一本で投手としての素質を伸ばしてほしいと思っていますが、どうやら二刀流継続の予定らしいです。
投手として3勝、打者として3本塁打は立派で、本当にこの素質はすごいですね。
大谷がどのような選手になっていくのか、一野球ファンとしてとても楽しみです!
ラベル:カープ プロ野球
posted by 魯粛 at 02:34| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

2013年シーズンを振り返る@ヤクルト編

今回から数回にわたって2013年のペナントレースを振り返っていきたいと思います。
この記事を書いている時点では日本シリーズ前夜となりますが、主にレギュラーシーズンにスポットを当てていきます。
まずはセリーグBクラスからです。

※最下位:ヤクルト57勝83敗4分※

ヤ戦病院継続中
毎年言われる事ですが、ヤクルトは兎に角ケガで離脱する選手が多いです。
これではなかなかベストな布陣を敷く事も難しく、小川監督が続投となったのは決して監督の采配だけがこの成績につながったわけではないと上層部も認めているからでしょう。
今季もエース館山がシーズンを棒に振る故障、若手の由規も同様に長期離脱中と先発の柱となるべき2人が揃って働けない状況でした。
新人のライアン小川が最多勝を獲得する離れ業をやってのけましたが、もしもライアンが居なければ果たしてどこまで5位と差が付いてしまったか想像するだけでも恐ろしいです。
打では球史に名前を刻みこんだバレ砲の活躍が光明でした。
バレンティンもシーズン当初は出遅れましたが、驚異的なハイペースで本塁打を量産し、シーズン最多本塁打記録を大きく上回る大記録を打ち立てました。
早々とシーズンが終戦してしまった今期、小川とバレンティンの成績だけがヤクルトファンの心のよりどころだったと想像に難くありません。

今年の誤算はケガ人と並んで、昨年までの主力が軒並み調子を落としている事でしょう。
勤続疲労なのかはわかりませんが、元来4番を打つべき畠山は成績不振で2軍落ち、川島慶三や田中浩康などの働き盛りも伸び悩んでいる状況ではいかにバレンティンが打ちまくろうと勝利は厳しいです。
加えて今年は切り込み隊長のミレッジも前年より大きく成績を落としており、来期はどう打線を組むか頭が痛い問題になりそうです。
投手では村中恭平や赤川と言ったあたりが壁に当たっており、一層の奮起が望まれます。
ケガで来期間に合うかどうかわからない館山と由規は計算から外さざるを得ず、そうなると彼らの出来がそのまま来期の成績に結び付きます。
魯粛的期待のマツジュンは今年はケガで試合に出る機会がほぼ無かったです・・
このまま干されるくらいならいっそカープに!w

リリーフ固定も急務
今年は守護神を固定できなかったのも痛いです。
横浜もそうでしたが、勝ち試合が少ない事から登板間隔が開いたりすると調子を維持するのも難しいのでしょうか。
本来なら実績のあるバーネットが適任なのでしょうが、今季は悪すぎました。
シーズン終盤石山と言うドラ1選手が出てきましたが、勝ち頭と〆役が新人と言う状況では先が読めないですね。

ヤ戦病院の原因を絶つ
来期ヤクルトが上位に進出するには、結局のところケガ人次第となりますが、リーグ全般から見てもこれだけケガに泣かされるのは何か原因がるのでしょうか。
トレーニング方法やケア方法、起用法まで改める必要がありそうです。

総括:頼みの主力陣の復調なるか
最下位チームから最多勝と本塁打王が出ると言う屈辱な年でしたが、投打の柱はそろったので、脇を固める主力陣、特に今年不調だった選手が調子を戻せば十分上位進出もできます。
来季はベストな布陣で戦うヤクルトを見たいです!
ラベル:プロ野球 カープ
posted by 魯粛 at 02:33| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

嬉しさと悔しさと

※CSファイナル※

広島1-3巨人

アドバンテージ込みで巨人3勝で迎えた、あとが無い一戦、望みのマウンドには東京ドーム初参戦の野村裕輔が上がりました。
試合は先制するも、ジワジワと追いつき追い越され、終わってみれば数字以上の差を見せつけられた敗戦でした。
ベンチも総動員で1勝を目指しましたが、力及ばず終戦となりました。
これにて巨人が日本シリーズへと駒を進め、広島は近年で最も長い1年が終わりました。

クライマックスシリーズへと進出を決めた広島は、阪神戦から敗退が決まるまでの計5試合を消化しましたが、良い試合も悪い試合も含めて経験値が上がったのが収穫でした。
阪神戦を連勝して勝利の味を知り、巨人戦で力の差を思い知り、酸いも甘いも味わったクライマックスシリーズではなかったかと思います。
特に巨人戦は相手にやりたい野球をやられてしまい、また、ベンチワークでも相手が一枚も二枚も上手でした。
この経験が若いチームに新たな風を吹き込み、来年またこの場所へ帰ってくると思いを新たにできたのではないでしょうか。

何はともあれ広島ファンの1年はこれにていったん終了、ストーブリーグの話題へと話が移っていきます。
思えば10月も半ばまで野球を楽しめた年は近年ありませんでした。
本当にワクワクする時間を過ごす事が出来ました。
カープよ、今年一年ありがとう!
そして来年は、ただの目標ではなく手がそこまで届くものとして「優勝」を目指してほしいです。
選手もファンも、みんなお疲れ様でした!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 21:26| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

苦戦を楽しむ

※CSファイナル※

広島0-3巨人

今回は1戦目も2戦目も仕事と用事で映像すら見る事が出来なかったので結果だけですが・・
1戦目は悔しい逆転負けで迎えた2戦目、エース前田健を中4日で立てたものの伏兵寺内に3ランを浴びて、これが決勝点となり敗戦でした。
と言うか相手の先発菅野が良すぎでした。
プロ初完封をこの場面でやってしまうあたり、流石だなあと思いました。

試合経過も何も見ていないので、これくらいしかコメントできませんw
話はそれますが、昨日のファイナル第1戦の広島地区の視聴率が40%超えとすごい事になっていた模様です。
待ちに待った戦いを、スタンドで、テレビ前で多くのカープファンが楽しんだ証拠です。
来年以降、毎年のようにCSへ進んで盛り上げていってほしいです。
そして、まずはアメトークカープ芸人リターンズを希望w

この2戦で日本シリーズ進出はかなり厳しくなりましたが、まだ勝負が決したわけではありません。
3連勝は望まないけど、楽しんでぶつかってほしいです!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 22:13| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

甲子園本拠地化

※CS1st※

広島7-4阪神

緒戦を前田健の好投と4番の活躍で、投打がガッチリとかみ合い勝利した広島ですが、2戦目も勢いは止まりません。
2戦目の先発はバリントン、阪神は安定感のあるメッセンジャーを投入します。
試合が動いたのが初回でした。
バリントンが先頭打者の西岡にいきなりバックスクリーンへ運ばれてしまいます。
その後も制球が定まりませんが、これもバックの好守と阪神の打ち損じに助けられなんとか抑える状態です。
打線はメッセンジャーの速球に打ちあぐね、ロースコア対決の様相です。
均衡が破れたのは6回、まずはキラがメッセンジャーの高めの釣り球をひっぱたいてライト線へ同点タイムリー二塁打を放てば、更にエルドレッドが初球をレフト前へ運ぶ勝ち越しタイムリーで鮮やかに逆転に成功です。
助っ人2人の活躍で流れは一気に広島に傾きます。

その後は阪神を呑み込むように大技小技を絡めて効果的に得点を重ねます。
終盤に梵、小窪などが打点を稼ぎ、最後はミコライオが〆て連勝でステージ突破を決めました。
最後は引退を表明している桧山に2ランを献上する演出っぷり(?)でこのクライマックスシリーズでいいところなしの阪神に花を持たせるサービス精神も。
クライマックス初出場の広島が見事虎退治を完了させました!

***
この2戦、阪神の敗因が何だったかを考えたら、結局のところ「短期決戦用の戦いができたかどうか」ではないかと思いました。
2戦ともテレビ映像でしか見ていないのでその中でポイントだったと思われるところをピックアップしてみます。

@投手起用
・緒戦先発藤浪
これは賛否両論あって、一部では「奇襲」と言われてもいます。
ペナントでの相性と実績、更には今後経験を積ませる意味でもプレッシャーのかかる場面で投げさせたいと言う意向もあるようですが、これ自体は悪くないと思います。
予告先発はなくとも、広島の先発は前田健がほぼ確定的な状況ではなかなか勝ちのビジョンが見えにくいです。
しかし、それは結局負けても「勝てばもうけもの、2戦目からエースをぶつけて取り返せばいい」と言う保険をかけた消極的な策ではなかったでしょうか。
古来より、戦術の一つとしては捨て戦法も無くはないですが(故事:「田忌馬を競う」)、この超短期決戦でそれをやるほどのメリットがあるかどうか・・
シーズン終盤勢いを武器に勝ち上がってきた広島に対するに、緒戦を捨てる戦術はリターンに対し余りにも失うものが大きかったのではないでしょうか。
阪神としてはその勢いを止めるべく、緒戦はそれこそ先発要員を継投に使ってでも取りに行かなければならなかったと思います。
・メッセンジャー降板劇
2戦目での出来事です。
それまでほぼ広島打線を抑えてきた阪神の先発メッセンジャーが6回途中、キラとエルドレッドのタイムリーで2−1と逆転を許しました。
尚も塁上に走者が残っている状態でしたが、ここで阪神ベンチはメッセンジャーをあきらめ交代を告げました。
これを不服に思ったか、メッセンジャーはさっさとマウンドを降り、ベンチに向かってボールを投げ入れます。
本人はボールボーイに投げたと言いますが、その方向は明らかにコーチでした。
確かに広島ファンとして見れば、逆転はしたものの打ててないメッセンジャーをあきらめてくれたのはありがたかったですが、やはり今年のチームをけん引してくれた投手を信頼してせめて6回を完了させても良かったのではないかと思います。
アップアップしてなんとか2失点に抑えていた・・と言う訳でもありませんでしたしね。
・中継ぎ投入
その後の継投もシーズン中なら問題ないが、短期決戦では「?」な加藤とボイヤーでした。
負けたら終わりと言うのをベンチは分かっていたのかと思ってしまうほどの謎継投でしたが、その中継ぎも打ちこまれてジエンドです。
もし逆転したら3戦目先発がいないじゃん!と言われそうですが、そんな事は目の前の戦いに勝ってから考えればよろしいわけで、能見とスタンリッジを「温存」したまま終戦を迎えてしまっては、ファンも選手も不完全燃焼でしょう。
これが2連敗で敗退していても、能見、スタンリッジ、メッセンジャーを使い切ってなら「あの3人で勝てないならしょうがない」と納得できたかもしれません。

A守備(意識)の差
これは見ていれば完全に2位と3位、順位が逆転していました。
細かいミスが見られたのが阪神で、それが顕著に表れていたのが2戦目の9回でした。
打者梵がライト前へヒットを放ちます。
それを柴田が処理ミスをする間に梵は一気に2塁へ進みます。
映像を見ていたら、梵は1塁を回った後速度を落とさず2塁へ向う構えでした。
このへんの「隙あらば次へ」の精神から既に勝負ありでした。
更にその梵、レフトマートンへの定位置付近のフライにもかかわらず3塁へタッチアップを決めます。
普通に考えたらレフトへのフライで2塁走者が3塁へタッチアップなど暴走以外の何物でもありませんが、マートンの打球の落下地点への入り方や捕り方から行けると判断、これが見事に決まりました。
そして、その梵を3塁に置いて阪神が痛恨のバッテリーエラー、捕手がボールをトンネルしてバックネットへそらします。
これで悠々梵は生還、ワンヒットなのにミスが重なった阪神があっけなく失点してしまいます。
マートンの緩慢守備はシーズン中にもおなじみであり、カープにとってはそのへんのデータがこの決戦で経験として活きた形でした。
そのマートン、小窪の走者一掃2点3塁打の時も追い方が必死でなかったように映りました。
レフト横を抜けた打球が(前進守備であっても)それを3塁打にしてしまうのは甲子園を本拠地に持つチームとしてはいただけない気がします。
対する広島のレフトはお世辞にもうまいとは言えないエルドレッドでしたが、2回に藤井の大飛球をフェンスに激突しながらジャンピングキャッチし、素早く返球して帰塁できなかった走者を刺すビッグプレーでバリントンを助けました。
立ち上がりフラフラしていつ打たれてもおかしくなかったバリントンを勇気づけるプレーを見せてくれました。
そのほかにも梵の守備の安心感や菊池の異常なほどの守備範囲の広さに圧倒されたり、阪神が最もやりたかった野球を広島にやられてしまった感じでした。
(菊池がセンター前に抜ける当たりをアウトした時、ラジオの実況が「なぜそこにいるんだ」と言っていたのは心から笑いましたw)

B選手の意識
これが顕著に感じられたのが2戦目最終回でした。
7-2と敗色が濃くなった2アウト、しかし4番マートンがライト前へヒットを放ちます。
ここで登場は今季で引退を表明している桧山です。
大方の予想は桧山が倒れて終戦、だったとは思いますが、これが意地の一振りでライトポール際へ2ランホームランを放ちます。
これで試合は7−4となりわからなくなりました。
ここで阪神ベンチは、「お前も続け」とばかりに新井を大応援や活を入れに行く・・
ではなく、「グラティ」やりました。

グラティ.png
↑ぐらてぃ〜

ちょwイケイケで次の打者の後押ししないでグラティやってる場合ちゃうんちゃうん??w
桧山としては最高の終わり方だし、本当にこの場面で打てるのはすごいと思います。
引退試合なら。
グラティ忘れるぐらい試合に集中していれば、まだわずかでも勝てる見込みは・・薄かったとしても勝ちに行く姿勢を見せられたのではないかと思います。

C真っ赤な甲子園
やはりこれに尽きます。
割合で言えばまだまだ阪神ファンが圧倒的に多かったですが、それでも3塁側からレフトスタンドにかけて真っ赤に染まった甲子園は私の観戦歴ン十年近くでも見たことありません。
試合内容も応援も、本拠地とそん色ない熱狂的な雰囲気で、本当にどちらがホームかわからない状態でした。
せっかくの本拠地開催も、阪神にとってはこの異様な光景は逆効果だったかもしれません。
選手が甲子園に乗り込んでも普段以上の力を発揮できたのは間違いなくこのファンがあったからこそ。
スタンドを真っ赤に染めたカープファンに最敬礼です!

真っ赤な甲子園.png
↑すごく・・赤いです

***
今回はたまたま阪神との差が開いていただけであって、来期同じような戦いができるとは限りませんし、まだこれで終わったわけではありません。
次は難敵巨人です。
1stステージ突破に浮かれることなく、次を見据えた戦いをしてほしいです。
巨人戦は厳しい戦いになる事は分かっていますが、是非最後まで食らいついて来期以降広島の怖さを植え付けてほしいです。
頑張れカープ!!
東京ドームも真っ赤に染ーまーれー!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 00:08| Comment(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

クライマックスシリーズ開幕!

※CS1st※

広島8-1阪神

いよいよやって来た初挑戦クライマックスシリーズです。
広島にとっての過酷な挑戦が始まりました。
1stステージは2位の阪神と敵地で激突します。
セリーグではここでは予告先発がありませんが、広島は前田健がほぼ確定していましたが、阪神がどう出るか注目されていました。
正攻法で行くなら、エース同士の対決で能見かメッセンジャーですが、フタを開けてみれば新人の藤浪でした。
今季の対戦成績で判断すればいい勝負が期待できる組み合わせですが、阪神側は結果的に奇襲が失敗してしまいます。
阪神側の思惑としては、強敵前田健との緒戦は負け覚悟、2戦目にエースを当てて五分に戻して、3戦目で勝負をかけるつもりではなかったかと思います。
しかし、後半怒濤の勢いで阪神を追いかけた勢いのある広島を乗せたのは結果的に失敗でした。
短期決戦は出し惜しみをしてはいけない、そんな例でしょうか。

***
試合は同点で迎えた5回、投手前田健の安打を足掛かりに走者2人を塁に置いて打者・新セ界の神を迎えます。
藤浪のカットボールを引っ張り込んだ打球は阪神ファンが大勢入るライトスタンドへ一直線の豪快3ランで勝ち越します。
前田健は血豆を作りながらも7回を1失点にまとめる流石の投球で試合を引き締めれば、終盤にも加点し終わってみれば投打に圧倒した広島が8-1の圧勝劇でした。
意外な事に、藤浪がプロ被初本塁打だったんですね。

私はちょうど仕事だったため、テレビ中継はほとんど見ていませんが、敵地甲子園が過去ないぐらい真っ赤に染まっていたそうです。
いつもはレフトスタンドの一角の小さなエリアだけしかなかった赤の軍団がこの日は3塁側からビッシリと詰めかけていました。
ニュースでその映像を見た時は思わず身が震えました。
敵地なのに雰囲気も声援も全く阪神にヒケをとっておらず、この中でやる選手は勇気をもらった事でしょう。

来季はマツダを赤く染め上げよう!!
頑張れカープ!!!
ラベル:カープ
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2013年10月04日

10/3 前田智徳グラウンドに別れ

※公式戦※

中日5-3広島
前田智徳引退試合

この日のマツダスタジアムを訪れたファンは、一つの歴史を目の当たりにできたとても幸せなファンでした。
「前田引退」
8回最後の打席はバットを振り切ってピッチャーゴロでした。
見逃しで終わらないのが前田らしいと思いました。
しかし、これで終わらないのが今日の前田劇場です。
9回表には、マツダスタジアムで最初で最後のライトの守備に着きます。
この計らいにスタンドは地鳴りのような大歓声です。
そして、中日の選手も指示が出たかのようにライトを狙ってきます。
打球がファウルになって、前田がその打球を追うだけで地鳴りが起きます。
結局森野の2塁打を処理し、守備機会も得られました。

***
そして、試合後前田智徳引退セレモニーです。
以下引退スピーチ全文です。

「24年間、いつも温かい声援をいただき、ありがとうございました。
故障だらけの野球人生でしたが、球団オーナーをはじめ、監督さん、スタッフの皆さん、裏方の皆さん、皆さんに手助けしていただいて、そして励ましていただき、そして支えられながら、ここまで乗り切ってくることができました。
この広島で、そして広島東洋カープで一途に野球ができたことを誇りに思います。
そしてどんな時も支えてくれた両親と家族に、本当にありがとうと言いたいです。
カープは16年ぶりにAクラスに入ることができました。
監督さんをはじめ、コーチの方、裏方さんが力を合わせて、若い選手を、そしてベテランうまく指導して、ここまで来れたと思います。
自分がこの中にいないというのは、非常に悔しい(強調)ですが、この節目を、これから強いカープとなって、未来のカープが明るいことを願って、今日をもって引退します。
そして高木監督をはじめドラゴンズの皆さん、今日はありがとうございました。
ドラゴンズの来年の巻き返しと、チームのドラゴンズらしい野球を期待しています。
最後にもう一度、今日まで応援してくれたファンの皆さん、そして今日まで支えてくれたすべての方に感謝いたします。
長い間、本当にありがとうございました」


***
一図にカープで野球ができた事を誇りと言ってくれた前田。

いいえ

あなたのような球史に名を残す選手が一途にカープの選手であってくれたことを誇りに思います。

24年間お疲れ様でした!!

今後は指導者として経験を積んで、前田智徳の愛弟子を球界に送り込んでほしいと思います!
ラベル:カープ
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2013年10月03日

菊地原有終〆で現役に別れ

※公式戦※

阪神2-7広島

今季対阪神最終ゲームは投打で阪神を圧倒した広島に軍配が上がり、最終成績12勝12敗の五分の成績に戻しました。
2年目ノムスケは6回2失点にまとめ、悠々12勝目を挙げてCSへ視界良好です。
投げては引退が決定している菊地原が新井を三振に取って有終の〆を見せれば、打っては前田を代打起用するサプライズ演出も。
現地で観戦した人にはまさに感涙モノのシーンではなかったでしょうか。
結果は三振でしたが、そんなこたーどーでもいいんです。
けがの回復具合から引退試合を行えるかどうかも怪しかったわけで、現役最後をグラウンドで終えられる姿を見られるだけで十分です。
明日はいよいよ前田劇場のクライマックスです。
引退試合は仕事で行けませんが、帰宅後に映像でその姿を目と心に焼き付けようと思います。

***
序盤は巨人同様どこまで対戦成績で負け越すか目を覆いたくなるような惨状でしたが、終わってみれば五分に戻した当たり、広島の終盤の勢いが前面に出た格好でした。
反面阪神はオールスター後〜終盤入口あたりまでは2位以上楽勝ムード、巨人は遠いけど狙える位置にまで付けていました。
しかし天王山巨人戦に3タテを食らい、そこで優勝の目がほぼなくなった事でモチベーションが低下したのか、大失速が始まります。
数字的にCSはほぼ確定、ただ優勝も厳しい・・
そう言った2位確定の雰囲気の中で選手に気のゆるみが出たのか、終盤へきてどうにも勝ちきれない戦いが続きます。
そこへ9月戦線、まさに「鯉の滝登り」の勢いで広島が迫ってきますが、それでも数字の上では2位は揺るぎません。
本来ならCSへ向けて新戦力や調整も兼ねる戦いもできるはずなのに、大詰めに来ても調整すら許されない状況に陥った阪神。
もう2位確定は目前のはずなのにチームが浮足立っているのがわかります。
反面あわよくば2位で終えて本拠地開催を狙う広島、勢いの差もモチベーションの差も歴然です。
CSには前田健・バリントン・大竹・野村祐誰が投げてもいい勝負ができそうなほど、阪神に対する苦手意識を植え付ける事にも成功しているのではないでしょうか。
数字的にはさすがに2位はきついのはわかっていますが、落ち目の阪神を叩いて巨人に挑戦状をたたきつけてやりましょう!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 14:36| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

前田智徳引退表明

前田智徳引退表明

ついにこの時が来てしまいました。
24年間カープ一筋は昨今FAや大リーグ挑戦など移籍が常となった球界では稀有な存在でした。
今年の序盤に試合中に死球で負った骨折の完治が思わしくなく、引退につながったようです。
それでなくとも既に自分の中では「とっくに引き際を過ぎた」(引退会見より)と評し、毎年引退をオーナーに打診しては引き留められていました。
理想とする打撃とパフォーマンスを発揮できなくなったので辞める、これはもう仕方ありません。
けがが治ればまだ働けると思うファンも少なくないでしょうが、自分で引き際を決められるのは選手にとってこれほど幸せな事は無いのではないかと思います。
アキレス腱断裂と言う運動選手にとって致命的なケガから、何度も立ちあがって活躍する姿をファンに見せてくれたのが前田智徳でした。
カープが原爆の惨禍から立ち直る復興の象徴であったように、本当によく広島カープと言う球団のカラーを体現していたと思います。
タラレバはないのは承知ですが、あのケガがなければイチローと双璧を成す選手になっていたと信じて疑いません。
それほどに期待せずにはいられない、そしてその姿をもう見られないのは本当に残念です。
今はただ、「お疲れ様でした!」「24年間カープの選手でいてくれてありがとう」と言いたいです。
名実ともにカープの顔であった前田智徳は宝です。
背番号1が永久欠番になってほしいです!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 03:35| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

16年ぶりAクラス入り確定!

※公式戦※

広島2-0中日

マジ泣きしました

たかがAクラス、もちろん優勝したわけではありません。
しかし、それができずに16年もがき続けた広島カープです。
この16年で多くの選手が入っては去り、そして育っては出ていきました。
今はチームが若いですが、ここから上位の味を覚え、常勝球団に成長してほしいです。
まだペナントは続き、借金返済と言う当面の目標も残っています。
しかし、しかし!
今だけはこの瞬間を喜んでおきます。
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい!

posted by 魯粛 at 20:26| Comment(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

巨人優勝決定

※公式戦※

広島1-2巨人
巨人2年連続35回目リーグ制覇決定

デーゲームで阪神が負けた事を受けて、今日の試合の結果に関わらず巨人の優勝が決定しました。
試合は甥っ子管野にひねられ、打線も全くいいところなく3安打でした。
まあ打線は水物で打てない時があるのは仕方ないですが、心配なのは今村の状態が上がってこない事です。
この日も1イニングで3つの四球を与えてしまい、決勝点を入れられてしまいました。
今村の調子が悪い事で今は永川がセットアッパーの位置にいますが、今村と永川が交代で回せればかなり投手陣の負担が減ります。
これから数年先を考えてみても、今村の復調は必要です。
今年は巨人の優勝を許してしまいましたが、この悔しさをバネに、まずはCSを確定させてリベンジといきましょう!
巨人優勝おめでとうございます!!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 14:51| Comment(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月22日

対巨人4連勝!

※公式戦※

広島7-4巨人

先発は中4日のエース前田健と、18番左腕の杉内でしたが、序盤から両投手力投を続け3回までは息詰まる投手戦でした。
試合が動いたのは打順が2周り目に入った4回広島の攻撃、杉内が先頭の丸に四球を与えます。
2番菊池がしっかり送って1アウト2塁で3番新セ界の神がレフトへタイムリーを放ち1点先制します。
エルは凡打に倒れますが、梵がバットを折りながらセンター前ヒットでつなぐと、廣瀬がレフトスタンドに突き刺す3ランでこの回一挙4点を取ります。
巨人先発杉内は4点取られながらも5回は投げ切ります。
しかし5回の攻撃は9番杉内の前で3アウトで切れてしまいます。
単純に考えれば、なんとか6回を0点で抑えて、6回の攻撃で代打交代、なのですが、これが裏目に出ます。
6回続投するも球が甘く入ったところを菊池と梵にホームランを打たれてしまいました。
この回までまだ杉内の投球数は70前後とスタミナには問題が無い事、確かに6回攻撃で投手の打順が回ってくる中、中継ぎを1人余計に使うよりは投げ切ってほしいとの期待を込めたはずですが、結果的にこれが致命傷となってしまいます。
巨人は終盤に4点を返したもののこの7点差は重く、対広島4連敗となってしまいました。
前田健は5回までノーノーペースでしたが、6回に初ヒットを打たれた事もありこの回限りで悠々お役御免です。
自身9連勝でハーラートップの15勝目を飾り、チームをCSへまた一歩前進させました。
デーゲームで阪神が引き分けた事により、本日の優勝決定はなくなりました。

巨人に連勝し、前田健も相変わらず素晴らしい投球で巨人にイヤなイメージを与える事ができましたが、中継ぎが打ちこまれ逆に明日の戦いに不安を残す事になりました。
しかし今風はカープに吹いていると思います。
明日勝ってカード勝ち越しと参りましょう!

***
※サンデー晋吾引退※

ロッテの「サンデー晋吾」こと小野晋吾投手が現役引退を表明しました。
ロッテと言えば往年のファンにとって「サンデー兆治」こと村田兆治が有名ですが、小野も一世を風靡した名投手でした。
特にロッテが31年ぶりの日本一になった2005年には10勝を挙げてチームに貢献しました。
小野と言えば私の個人的なイメージでは軟投派のお手本みたいな投手だったと思います。
ストレート自体はそこまで速くなかったですが、多彩な変化球で勝負していたように思いました。
肘に負担が大きい変化球主体の投手ながら、(故障をしながらも)20年と言う長い間ロッテの投手陣を支えた功績は、数字以上にチームに貢献していました。
本当にお疲れ様でした!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 00:05| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

守備の差の勝利

※公式戦※

阪神1-3広島

昨日は巨人のマジックを勘違いして間違った記事になってしまい申し訳ありませんでした。
昨日までの勝敗により、ほぼ広島戦での胴上げは決まってしまいましたが、中日戦での胴上げはありませんでした。

***
先発は中4日のバリントンとスタンリッジの両外国人の対決でした。
試合は1戦目同様投手戦となりますが、この緊迫した試合を打ち破ったのが既にレギュラーの風格も漂う菊池でした。
その菊池、守備ではタイムリーヒット性の当たりの好捕で、流れを阪神に渡さないビッグプレーが2つも飛び出せば、打っては追加点となる犠牲フライと3点分の大活躍でした。

対する阪神は捕手・清水のパスボールなども有り、これが菊池の犠牲フライにつながった形です。
この直後にも丸が塁上で盗塁を仕掛けた際に一塁新井が悪送球してしまい、丸は一気に三塁まで行きます。
このプレーでは得点にはつながりませんでしたが、阪神の守備が昨日の大勝の流れを自ら手放す悪い流れでした。
守備が明暗を分けた、非常にわかりやすい試合でした。

これでCSで当たるであろう阪神に3カード連続で勝ち越し、バリントンは2ケタ勝利到達、ついでにノムケン監督のバースデー勝利と、広島はノリノリ状態です。
対する阪神は7カード連続負け越しに拙守と流れに乗れない状態です。
特に大きかったのは、バリントンが今日も7回4安打1失点と試合を引き締めた事で、CSで対戦する際には前田健→バリントンと一気に2連勝を狙えるほど相手にいやな印象を与えたと思います。
これで中4日なんだからバリントンのローテーション貢献度は計り知れません。
阪神の和田監督はバリントンにいやなイメージは無いと話していますが、強がりであってほしいですw
さあ、この正念場9戦中6戦消化して5勝1敗と既に勝ち越しは決め、全く予想だにしていなかった勝敗となりましたがw明日からドームで優勝目前の巨人との3連戦です。
既にマジック的にも対象チームの阪神の勢い的にもドームでの胴上げが待ったなしの状態ですが、これを発奮材料にしてCSを乗り切ってほしいです。
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 23:40| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

大敗を喫し連勝ストップ

※公式戦※

阪神9-1広島

今日の先発は野村と能見の対決でしたが、序盤で早くも試合が決まってしまいました。
ノムスケは初回いきなり守備の乱れから3点を失いましたが、ボールがばらつき、抑えられる気配がありませんでした。
その後も失点を重ね、無残7失点でKOです(自責5)
今日の出来ならもう負けは目に見えましたが、打線も能見の前に終盤まで仕事をさせてもらえませんでした。
終わってみれば9点取られて大敗、連勝は7でストップ、中日も勝ったため、ゲーム差4に縮まりました。
巨人のマジックは「2」となり、いよいよドームで目前胴上げの現実が迫ってきました。
これを回避するには、現実的には明日広島が阪神に勝ち、中日が巨人に負ければ中日にそのいやな役を押し付けられますw
まあ、目前で優勝シーンを見せられ、選手の反骨心を燃え上がらせてもらうのもアリなので、あとは流れに身を任せるしかないです。
これで2位になると言う夢から現実に引き戻された形ですが、逆に地に足を付けて戦えるでしょう。
明日勝って、阪神戦2勝1敗で乗り切りましょう!

***
※岩瀬新記録※

中日岩瀬が、大魔神・佐々木の通算セーブ記録を更新し、通算382Sを達成しました。
近年衰えが著しいと言えど、ここまで36Sを積み上げており、数字はやはりすごいの一言です。
9年連続30S以上も偉業ですし、また球史に新たな1ページが刻まれました。
ここまでくれば前人未踏の400Sを目指してほしいです!
ラベル:カープ
posted by 魯粛 at 01:26| Comment(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

虎のしっぽ

※公式戦※

阪神1-2X広島

ヤクルトと巨人を3タテして迎えた阪神戦、先発は大竹とメッセンジャーと両球団の主力投手の激突となりました。
試合は緊迫の投手戦となり、お互い1失点で試合は推移します。
勝負あったのは9回裏、石原のサヨナラ本塁打で投手戦に幕でした。
ポイントは大竹の替え時でしたが、9回122球の完投勝利と最高の結果となりました。
負ければ批判のそしりも受けかねない起用ですが、今日の大竹と阪神の打線の相性と投球数を考えればギリギリのラインだったかもしれません。
替えたとしても今日の大竹以上の投手は出てこないと思うので、9回投げ切って正解かと私は思います。
何よりこの連勝を支えた中継ぎ陣を休ませたのは大きく、正念場が続く今後の戦いに追い風となったでしょう。
今日は打線がメッセンジャーの前に沈黙しましたが、それでも勝ちきる当たり底力が付いてきたように思います。
4位中日は巨人相手に敗北し、差はさらに開いて5.5ゲームとなりました。
借金も3となり、気が付けば4位との差より2位との差の方が少なくなっていました(5ゲーム)
まあ、今後負ける事を考えればこの5ゲームも絶望的な数字には変わりないのですが、今の阪神と広島の勢いを考えると「ひょっとすると・・?」と色気が出てしまうのも仕方ありません。
ひとまずそれはこの阪神3連戦のあとに考えるとして、まずは目の前の1戦1戦を大事に勝っていきましょう!
ラベル:艦これ
posted by 魯粛 at 01:00| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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