2014年02月09日

資源管理術A高速修復材(バケツ)について(後編)

前編では獲得できるバケツについて考えました。
後半ではそのバケツをどのように節約するかについてです。
せっかく獲得したバケツも、考え無しに使えば無駄な浪費となってしまいます。

***
極論、バケツ消費を抑えるには「使わなければいい」のですが、ゲームの仕様上入渠には資源の他に時間経過が必要な関係上、簡単な問題ではありません。
戦艦や空母が損傷すれば自然回復を待つ間に入渠待ちの長い列ができるでしょう。
レベルが上がってくればどうしても避けられない問題が、これら「長時間入渠が必要な艦娘の管理」です。
この問題をうまく処理できればバケツがかなり節約できます。
ここで、モデルケースを例に、初歩的な入渠テクニックを解説します。

※モデルケース※
・ドック解放して4つのドックを所持
・就寝前にドックを全て空けておき、4つのドックを全て埋めて寝る
・起床から出勤までに短時間だけログインする
・勤務中は一切ゲームに触れない

※モデル艦娘※
艦これ・講座29.png
↑被害担当艦

艦娘名:入渠時間(エクセル上時間)
漣:約6分(1時間)
青葉:約33分(1時間)比較対象の都合上約3時間33分(3時間)とする
加賀:約5時間26分(5時間)
北上:約5時間36分(6時間)
大井:約6時間43分(7時間)
鳳翔:約7時間37分(8時間)
千歳:約8時間25分(8時間)
赤城:約8時間37分(9時間)
飛龍:約11時間12分(11時間)

※モデル生活※
睡眠6時間、仕事は通勤を加味して約10時間、起床から出勤までにゲームを少しだけプレイする(提督の朝は早い)
勤務中はゲームには一切触らない。
帰宅後は食事や入浴に約1時間を充て、その他にも団らんなどで離席はあるが睡眠まで比較的ゲームができるフリーな時間とする。

***
上記を図で簡単に表したものがコチラ。

艦これ・講座30.png
↑ドック状況と入渠時間をバー表示

エクセルで1日のスケジュールを簡単に視覚化してみました。
この図に、まずは単純に就寝前に入渠時間の長い艦娘から埋めていきます。
すると下図のような感じになります。

艦これ・講座32.png
↑入渠時間順

翌朝起床時では、まだ飛龍11時間と赤城の9時間は消化しきれず、鳳翔と千歳は出勤ギリギリになってしまっています(入渠のために遅刻とかシャレにならないので、ここでは入渠完了待ちせずに出勤しています)
そうすると、帰宅時点ではドックは全て空きましたが、まだ5隻も入渠待ちがいます。
約6分の漣は除くとしても、3時間以上が4隻ならせっかくのメイン活動時間帯に支障をきたすのでバケツを消費する事になってしまいました。
次に、睡眠と出勤の時間に合わせて入渠させてみます。

艦これ・講座31.png
↑パズルのように入渠

睡眠6時間と出勤10時間のゲームに触れない時間を使って、その時間内に完了するようにうまく組み合わせる事で、帰宅時にはドックは4つ全て空き、艦娘も全て全快状態でメイン活動帯を遊べます。
大井は起床時点ではまだ入渠中ですが、朝食を終えた時点で入渠は完了しているので、出勤前に十分入れ替える事ができます。

メイン活動中の細かい入渠は、食事や入浴、その他お出かけなどの時間を計算して行うと尚バケツの節約になるでしょう。
自分なりのスケジュールに合わせて入渠を行っていきましょう。

ちなみに私の場合、夜勤業務があって約20〜23時間はゲームに触れる事ができないのが確定しており、夜勤前はレベル90以上の戦艦や空母が大破してもバケツ消費せずに回復させていたりします。

***
いかがでしょうか?
同じ構成でも、ゲームに触れられない時間を加味して入渠させていけると、バケツの節約になる事がわかりました。
上記の例ではバケツに4個の差が出ましたが、これを1か月も続けていれば100個以上の差になって表れてきます。
これは決して少ない数字ではありません。
ここまでキッチリいく日ばかりではないですし、ガッツリ遊びたい時もあるでしょう。
そう言う時はバケツは惜しみなく使っていくべきです。
バケツの節約ばかり先行して肝心の艦隊活動が疎かになっては本末転倒ですし、何よりストレスをためては意味がありません。
適当に触れない時間に合わせて入渠させるだけでも十分バケツは黒字になります。
普通に考えたら誰もがやって当たり前の事で、慣れてくれば頭の中で入渠を組み合わせられるようになりますが、節約術の一つとして参考にしていただければ幸いです。

***
※総括※
基本的にバケツは「貯めるもの」ではなく「貯まっていくもの」。
使いどころを見極め楽しい艦これライフを送りましょう。
posted by 魯粛 at 02:11| Comment(0) | 図解・艦これプレイガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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